【LOVE & Co. JOURNAL】あられちゃんのその後②


Pocket

金曜日の夜に夜間救急に入院したあられちゃん。

土曜日の朝、あられちゃんを迎えに行き、自宅に戻し、チビ達は無事に世田谷のミルボラさんのお家に届けることができました。

チビをお届け後はフォスターアカデミーの講演で青山へ。

前日にバタバタしてしまい、電車の中で話すことをまとめようと思っていたのに、すっかり眠ってしまい、ぶっつけ本番みたいになってしまいまして、話そうと思っていた内容がすっかり抜けてしまったりしましたが、なんとか無事に終了。情報交換もできてとても有意義な機会をいただきました。

講演終了後は等々力のオフィス経由で自宅へ。
あられちゃんを品川のかかりつけの病院に連れて行きました。

夜間救急では引き継ぎ用にエコーやレントゲン検査、血液検査の結果をまとめたデータをいただいたので、それを先生にみせたところ、発熱に加え、白血球の低さが結構心配とのこと。

普通は熱が出たりすると体が闘おうとして白血球の数値が上がるらしいのですが、あられちゃんの場合は数値が低すぎる。。抵抗する力が弱くなってしまっているのです。もともと白血球が低い疾患があるのか、今だけ低いのか。。

通常、ラブコでは保護したらすぐに病院に連れて言って血液検査もしてもらうのですが、あられちゃんは産後すぐだったことと、生まれて間もないチビたちの授乳中でもあったため、必要最低限のケアしかしなかったのです。血液検査だけでもしとけばよかった〜、と思いましたが、結果論ですよね。

何れにしても、脱水の改善と、炎症を抑えるために集中治療が必要なので、数日入院することになりました。

入院することになったとはいえ、ここにきてやっとはっきりした治療が明確になったので、正直ホッとしました。今までうちに移動してから病院に行っては様子見で、結局また具合が悪くなってまた通院、を繰り返していたので、病院で預かってもらってきっちり治療してもらえることに安堵感を覚えました。

品川の病院は横浜の私の自宅からだと遠いのが難ですが、やっぱり信頼できるいつもの病院がいいわ〜と再確認。集中して治療して数日乗り切ればきっとすぐに改善するでしょうとのお言葉をいただき、ホッとして帰路に向かいました。

しかし、金曜日から運転時間めっちゃ長いな〜。

家に着いたら、つい昨日まであられちゃん&チビでドタバタしていたのに保護部屋がもぬけの殻で、一気に気が抜けました。

あられちゃんもチビ達も信頼できる人のところにお任せできて本当に助かりました。ただただ感謝です。

うちの猫たちともろくにスキンシップ取れていなかったしね〜。

その日の夜中の2時ごろに病院の先生からLINEが来て、あられちゃんの熱が少し下がり、また一番懸念していた白血球の数値も改善が見られたと連絡がありました。あられちゃんの動画付き。

夜遅くまでありがとうございます。

 

翌日の日曜日にあられちゃんのお見舞いに行って来ました。

数値は良くなってはいるものの、まだ元気食欲はありませんでした。でも多少目力は戻って来たかな。。。

食欲が戻らないようなら強制給餌ということで、今日から強制給餌が始まっています。

という感じで、まだまだ入院中のあられちゃんですが、しっかり治して早くチビ達と再会させられるといいな。。。

***************************************************************

前述のフォスターアカデミーでは、シェルターの役割と現状というテーマで僭越ながらお話をさせていただきました。

参加者でもあったラブコの里親さんに写真お借りましした

 

現状、どこのシェルターもみんな資金不足で大変だとのこと。もちろん、ラブコも自転車操業で資金に余裕があるとは言えません。
保護猫だって家のこと同じように医療ケアには妥協したくないから、かかる時はめっちゃお金がかかります。

ですが、それ以上に、これを仕事にできてるってすごく幸せだなと思うのです。以前は個人で保護活動していたので、猫を病院に連れて行くのも常に会社休めるかな〜とか気にしなくてはいけなかったし。それが今では猫のお世話するのが仕事で何よりも堂々と優先できるわけですから。

サラリーマン時代に比べたら収入は激減ですが、そもそもリーマン時代は保護猫の医療費も自腹で、そのために会社員やっていたようなもので、それが今では自腹でなく、会社の経費にできるなんてありがたいことです。

それにね、リーマン時代はストレス発散のために買い物をしまくったりしていましたが(ストレスが溜まると靴が欲しくなってました)、今はストレスとは無縁なので、ストレス解消のための散財も無くなりました。むしろ、リーマン時代に買っただけで満足し、値札た着いたままクローゼットに眠っていた服を掘り出したりしているので、めちゃエコです(笑)

法人としてもう少し資金に余裕があるといいなとは思いますが、言って見れば足りないのはお金だけ。それにラブコは猫にお金かけられるように商品を売ってる訳で、それをお客様が応援してくれているわけなので、お金は足りなくなったら頑張って売ればいいし、そのために働こうって思えるので、モチベーションめちゃ上がるわけです。お金があったら保護活動に専念できるのに、という考えもあるかもしれませんが、私は保護活動だけに専念するよりも、デザインしたり商品企画をしたりすることが好きなので、猫の保護も好きな仕事もできることが嬉しかったりします。

今までいろんな職を転々として来ましたが、こんなに楽しくてやりがいがある仕事はないよー、っとフォスターアカデミーでも伝えたかったのですが、すっかり抜けてしまいました。

話が脱線しましたが、あられちゃんの様子は引き続き、ご報告していこうと思います。

 

Pocket