スタッフブログ 新入りネコさまのご紹介


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超ひさしぶりの投稿となってしまいました。

みなさま、こんにちは。スタッフの今村です。毎日暑い暑い。。。夏生まれのワタクシは夏はそんなに嫌いではないのですが、湿気がダメで(くせ毛が余計にうねるし)、ヘタレ気味です。

電車通勤のときは最寄りの駅からオフィスまでの間、日陰が全然ないこともあって、朝着くなりへろへろになっております。

昼間はオフィスにいるネコたちもみんな思い思いの隠れ家でねそべっており、日中は「ほんとにここにはネコがいるのか」と感じるほど。

(夜になるとみんな集まってきます)

 

さて、SNSなどでご存知の通り、夏にやってきたちび猫たちはみんなトライアルへと無事に旅立って行きました。みんな素敵な里親さまばかりで、安泰のはずです^ ^

そして、新たに美形の母娘がラブコにやってまいりました。

夏らしく、フラッペママ、クリームソーダー、コーヒーフロートと名付けました。長いというクレームは受け付けておりません(笑)

フラッペママ

コーヒーフロート

クリームソーダ

夏バテなのか、フラッペママとコーヒーフロートは食欲不振が数日続いており、心配なので、本日検査入院になってしまいました。早く復活してくれることを切に祈るばかりです。

彼女たちがラブコにやってきた経緯なのですが、ある方からのSOSで身請けすることにしました。もともとベランダでフラッペにごはんをあげていた方がいらっしゃるのですが、あるとき子猫を連れてやってきたそう。

そこのマンションはペット不可ということもありますが、ねこ嫌いな住人も多く、フラッペたちは水をかけられたり、疎まれたりしていたそうで、かといってペット不可なので保護するわけにもいかず、保護活動をされている個人の方に助けを求められたそうです。

私もラブコを立ち上げる前は、ずっと個人で活動していたのでよ〜くわかるのですが、保護活動をしていると、そんな相談をいっぱい受けます。余裕があるときは良いけれど、いっぱいいっぱいのときは本当に大変。かといって、相談を受けた以上、放置するのもしのびなく、胃がキリキリする思いを良くしていました。活動している人に相談が集中しちゃうんですよね。。

 

フラッペたちを引き受けたのは、ちびたちの卒業が決まっていたのもありますが、個人でがんばっている方の苦労が本当によくわかったから。本当はフラッペママはリリースされる予定だったらしいのですが、それを聞いてママンもカモン、と言っちゃいました。

 

みなさまご存知の通り、ラブコはスタッフ2名でまわしているし、シェルターといってもオフィスだし、ケージで保護ではなくて、「まるで我が家!」という環境で保護すると決めているので、猫たちのストレスなどを考えて受け入れられる頭数は10数頭でしかありません。なので、依頼があったら常に受け入れられる訳ではないので、ご理解頂ければと思います。

効率を考えたら、家族が決まりやすい子猫、人慣れしている猫に限定するという保護の方法もあるけれど、人慣れしていない大人の猫だって、時間と愛情をかけたら心を開いてくれることを知っています(キョロちゃんだってゆっくり信頼関係構築してるのよ〜 ^ ^; )。

 

キョロさま

他の保護団体さんたちのようにたくさんは保護してあげられないけど、その分、リリース対象になってしまう子たちにもできるだけ手を差し伸べたいなと思っています。

最初は警戒マックスだったカステラを見て〜!(カステラはトライアルが決定しました!)大人の猫の魅力を発信していくのも私たちの使命と思って活動しています。子猫は文句無しに可愛いし、まあ人気があるのもあたりまえなんだけれど、ペットショップでも大きくなると売れ残ったりしますよね。その幼齢犬、猫崇拝の風潮が変わればもっと世の中変わるんじゃないかなあと密かに思ったりしています。

一生のうち、個人で迎えられる猫の数って限られてますよね。でも保護活動していると、個人で飼育できる以上の数のいろんな猫たちと時間を共にすることができます。それはとてもラッキーなことだし、だからこそわかる猫の魅力や個性ってものがあって、それをいかに多くの人に伝えられるかが腕の見せ所というか。。なので、子猫(子犬も)しか考えてなかった、という方が、大人の子もいいよね、って思ってくれたら幸せです。

フラッペママと娘たちは医療ケアが落ち着いたら家族募集を始めます。まだまだ家猫修行が必要な段階ですが、我こそは!と思う方は是非お声をおかけください!

おっと、ラブコには他にも魅力的な大人猫たちがいっぱいいます。演歌ファミリー、きょろピーにも絶賛家族募集中ですので、気になる方は是非ご連絡くださいね!

 

そして、不憫な野良猫に遭遇してしまって、なんとかしてあげたい方。ラブコにも保護の依頼はたくさん来ますが、お外にいる場合、捕まえようと思ったらいなくなっちゃった、というパターンが多々あります。ラブコで保護できなくても、預かりさんを探したりというお手伝いはできるだけしたいと思っておりますが、預かりさんをしてくださる方も、みなさん先住猫ちゃんがいたり、おうちの事情があり、性格や必要な医療ケアの情報などがわからないとなかなか受け入れにくいのが実情です。

なので、ラブコではすでに保護した方のSOSを優先しております。長期は無理でも短期的にでもご自宅で保護したり、費用はかかりますが、病院で預かってもらったりしてどうにかがんばっていただけるとお手伝いもしやすくなります。例えば、白血病陽性の子だったら、先住猫ちゃんがいないおうち、または完全に隔離できるお部屋があるおうち限定など、預かりさんの探し方も変わってきます。

本当は、どんな子でもカモーンと言いたいところだけれども、、、ね。

 

 

ちなみに、フラッペママが生んだ子猫が実はあと2頭います。交通事故にあってしまい、病院に入院中とのこと。

預かりさんも募集しているようなので、我こそは、と思う方がいらっしゃいましたら是非こちらにご連絡ください。

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